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12/10

今回はPuglia州とBasilicata州です。

Puglia州は地中海に突き出し、アドリア海に面している。Puglia州が他の州と大きく異なっている点は、山岳地帯が無い事で、山に代わって大地や平野が大部分を占めている。
DOCワインは25銘柄(2010年12月現在)。

主なDOCワイン。
PRIMITIVO DI MANDURIA 赤 Primitivo 100% ワインはルビー色でかなり濃い色調を持つ。桑の実をはじめとするFrutti di Boscoの香りを持つ骨格のしっかりしたボリューム感のあるワインを作り出す。ワインはSeccoの他、Dolce Naturale,Liquoroso Secco,Liquoroso Dolce Naturale の4タイプがある。
LOCOROTONDO 白 Verdeca 50~60%,Bianco d'Alessano 35~50% (土着品種) ワインは緑がかった麦わら色で、花や果実の香りやアーモンドなどの香りを含む。SpumanteもDOCに認められている。
 
Basilicata州は西はティレニア海、東南にイオニア海に接しており山岳地と丘陵が大半で平地はたったの8%だけである。南の土地であるが荒々しい山岳部が多いのでかなり冷涼な気候である。

主なDOCGワイン
Aglianico del Vulture 赤 Aglianico 100% しっかりとしたルビー色で熟成に従いガーネット色を帯びてくる。スミレやチェリー、桑の実などの香りを含み、しっかりとした酸味のある辛口で後味に渋みと苦味が残る。

今回の試飲
1本目、赤です。
12/10
ワイン名:SALICE SALENTINO Rosso
生産者名:FEUDO MONACI
ぶどう品種:Negro Amaro
2009年、DOC 13% プーリア州

透明感のあるガーネットの色調で、赤い果実(イチゴ、さくらんぼ)、バラの香り。
酸味があり、タンニンが軽くさらっと飲める。

2本目、赤です。
12/10
ワイン名:PRIMITIVO DI MANDURIA
生産者名:FEUDI DI SAN MARZANO
ぶどう品種:Primitivo 100%
2007年、DOC 14.5% プーリア州

ルビーの色調を持ち、黒っぽい果実(frutti di bosco)、熟した果実、バリックより出てくる香ばしいバターの香り。後に甘草(リクリッツィア)の香りが出てきてとても良い香り。
ボリューム感がありしっかりとした甘味。まろやかで余韻が長く、甘い香りと味が残る。

3本目、赤です。
12/10
ワイン名:AGLIANICO DEL VULTURE
生産者名:Azienda Agricola Macarico
ぶどう品種:Aglianico 100%
2006年、DOC 14% V.Q.P.R.D

透明感のあるガーネット色で、バラ、桑の実、ドライフラワー、梅、キャンディー香、甘いスパイスの香り。
緻密なタンニンでしっかりとした酸味があり、甘味も少しある。

そして・・・
今回は忘年会も兼ねているという事で、先生はもう一本用意していました
しかもブラインドテイストです。
アルミホイルで覆われたボトルが登場して、試飲をしながら先生に質問して辿りつき、見事正解!!
ワイン名を当てるだけでしたが、なかなか面白かったです。
またやりたーい!!
「今まで講座で飲んだことありますか?」
「どの地方のワインですか?」等々。先生も頑張ってヒントを出してくれました♪面白かった~。

そのワインは↓
12/10
ワイン名:AMARONE della VALPOLIDELLA Classico
生産者名:TOMMASI
ぶどう品種:Corvina vernese, Rondinella
2003年、DOC 15%

レンガ色で、火打石、ラムレーズン、花束の香り。
第一印象に甘味を感じる。丸みのある酸味。


今回はおまけもあり、忘年会もあり楽しかったです
ブラインドテイストはまた出来たら楽しいなぁ。


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2011.02.08 / Top↑

今日はSardegna州です。
3回夏のバカンスで訪れたことがあるので、とても親近感のある州。
講座を聞いてまた行きたいなぁと思いました^^

Sardegna州は地中海に浮かぶ、Sicilia島より少し小さく、岩山が多く風景も荒々しい島である。
ワイン造りにおいては、スペイン、カタルーニャ地方の移民が持ち込んだ種類が多く、19世紀サヴォイア家の支配を受けるようになってからワイン作りが発達した。
DOCGワインは1銘柄、DOCワインは19銘柄。

<DOCGワイン>
VERMENTINO DI GALLURA 白 Vermentino 95~100% 南イタリアのワインとして、1996年初めてDOCGに認められたワイン。
緑がかった麦わら色の色調で、バルサム香やパッションフルーツなどの香りを持つ。さわやかな酸と海風から来る塩分を含んだ微妙な旨味。13%を超えたものはSuperioreと表示できる。

<主なDOCワイン>
CANNONAU DI SARDEGNA 赤 Cannonau 90%~  濃いルビー色でプルーンや桑の実などの凝縮した香りを持ち、ボリューム感のある余韻の長いワイン。
MONICA DI SARDEGNA 赤 Monica85%~ 明るいルビー色の色調で口当たりがよく、適度な酸味としっかりとした味わいを持つ。アルコールが12,5%以上の場合はSuperioreと表示できる。
また、中甘口、Frizzanteも作られている。

本日の試飲
1本目、白です。
11/26
ワイン名:VERMENTINO DI SARDEGNA
生産者名:ARGIOLAS
ブドウ品種:Vermentino
2009年、DOC 13,5%

濃い麦わら色(やや黄色?)の色調で、トロピカル、リンゴハーブのような香りを持つ。
果実感があり、甘味がさっと引き、後味にミネラル感を感じられる。全体的にフルーティーな印象(aromatico)

2本目、赤です。
11/26
ワイン名:CANNONAU DI SARDEGNA
生産者名:PIERO MANCINI
ぶどう品種:Cannonau
2007年、13% DOC

やや透明感のあるレンガ色。黒い果実、スパイス(ナツメグ)、花束、梅、小さい粒の果実、赤いリンゴの皮の香り。
酸がしっかりあり、タンニンもややある。

3本目、赤です。
11/26
ワイン名:ASSAJE Due Mila Sei
生産者名:CAPICHERA
ぶどう品種:Carignano主体
2006年、14.5% IGT

ふちが赤紫のルビー色。バリック樽からうけるバニラの香り。ベリー系(黒い果実)の香り、スミレ、ブルーベリーヨーグルトの香り。
バランスがよく、酸味も少し残り、丸みのある細かいタンニンを感じる。
もう少し寝かせてもOK!!

3本目のCAPICHERA社は先生のお薦め生産者。
とても美味しかったので是非他のワインも試してみたいと思いました
サルデニアのワインは赤も白も好きです。
復習もかねてまた飲まなくては!!


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2010.11.26 / Top↑

今回はTrentino-Alto Adige州です。

Trentino-Alto-Adige州はイタリアの最北端の州で、Bolzano県とTrento県の2県から成っている。
アルプス性気候で冬には記録的な大雪になることもあるが、谷の麓ではブドウ栽培が可能で素晴らしい成果を得ている。
DOCは8銘柄で、多くがぶどう品種付き副表示になる(2010年11月現在)。DOCGワインはない。

主なDOCワイン。
TEROLDEGO ROTALIANO ロタリアーノ平野一帯のブドウ畑で造られるTeroldego(土着品種)100%から成るワイン。適度の酸味と充分なボリューム感が特徴。
  Rosso...Teroldego種 100%、Rosato...Teroldego種 100% 

今回の試飲
1本目、白ワイン。
11/12
ワイン名:Alto Adige Gewurztraminer
生産社名:ABBAZA DI NOVACELLA
ブドウ品種:Gewurztraminer
2009年、DOC 14%

しっかりとした濃い麦わら色。ライチ、アカシア、トロピカルな香り。
また、果実(洋ナシ、リンゴ)、バラの香りもする。
味わいは、甘味はしっかりとあり、ボリューム感がある。少し酸味があるが残らない程度。
※アスパラガス料理、テリーヌに合いそう。魚や肉は合わせづらい。

2本目、赤ワインです
11/12
ワイン名:DOC TRENTINO MARZEMINO
生産者名:CANTINA DI AVIO
2009年、DOC 13%

ふちが赤紫がかったルビー。やや透明感あり。
バラ、すみれ、さくらんぼ、ベリー系、キャンディーの可愛らしい香り。
味わいはまろやかな酸味があり、タンニンはほんの少し。
生ハム、肉のカルパッチョ、シンプルな肉料理に合う。早飲みタイプ。

3本目、赤です。
11/12
ワイン名:TEROLDEGO ROTALIANO
生産者名:DE VESOUI ULZBACH
ぶどう品種名:Teroldego100%
2008年、13% DOC

透明感のないガーネット色。
プルーン、ベリー系の香りで、樽からの少し甘い香りがする。
丸みのある滑らかな酸味があり、酸味のあとに甘味が出てきてボリューム感を感じる。
肉料理に合う。

この州は北部なので酸味が強いかな?と少し好みではないかも・・・。
と思っていましたが、意外や意外!そんなことはありませんでした。
やっぱり、ワイン一本一本違うのですね。
また、復習のために飲まなくちゃー!!

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2010.11.12 / Top↑
今回はSicilia州です。
シチリア州は、イタリア20州中最大のワイン生産量を誇っています。
全体的に山がちな典型的な地中海気候で、夏にはサハラ砂漠からの熱風で高温になることも多い。
DOCGワインは1銘柄、DOCワインは22銘柄(2010年10月現在)。

DOCGワイン。
CERASUOLO DI VITTORIA  Frappato 40%~ Nero d'Avola 60%以内
 2005年、Siciliaで初めてDOCGワインとなる。色調は濃い目のルビーで色でアロマに富むコクのあるワインを造りだす。

主なDOCワイン
ETNA ブドウ品種付副表示ワイン Bianco(白) Carricante,Cataratto主体 Rosso(赤)Nerello Mascalese,Nerello Cappucio 主体 Rosato(ロゼ) Rossoと同じ。
 Catania県Etna山東側の火山灰地の地域で栽培される。土壌柄ミネラル豊富なワインが生まれる。

MARSALAの造り方
1.MARSALA用のブドウ品種を用い、アルコール発酵を行い、ベースとなるワインを造る(アルコール12~13%)。
2.このベースとなるワインに、同じブドウを蒸留したアルコールを加え、アルコールを強化して造られるが、半甘口や甘口は更にモストコット(沸騰させながら煮詰める事)、モストコンチェントラート(100℃以下で温めていく)、シフォーネを加える。
シフォーネとは、CatarattoまたはGrillo種を陰干しして、糖度を上げてから絞ったモストをあらかじめ木樽に入れておき、そこへエチルアルコールを木樽の1/4程度の量で加え、混ぜ合わせモストの発酵を押さえ、2.3ヶ月熟成して得られる。

本日の試飲
1本目、白です。
10/8
ワイン名:SANTAGOSTINO
生産者名:FIRRIATO
ブドウ品種:Cataratto,Chardonnay
2008年、IGT,14%。

濃い麦わら色で、りんご、パイナップル、洋ナシ、バナナの果実味のある香り。アカシアの香り。
ボリューム感があり、香りが口中に広がる。酸味もしっかりある。やや苦味も感じる。

2本目、赤です。
10/8
ワイン名:Nero d'Avola
生産者名:FIRRIATO
ブドウ品種:Nero d'avola 100%
IGT,14%

ルビーに近いガーネット色。全体的に黒っぽい果実の香り。すみれ、プルーンの香り。
しっかりとしたタンニンを持ち、酸味も甘みもありバランスが良い。
ボリューム感もあり苦味も感じる。脚が出る(糖度がある)。

3本目、赤です。
10/8
ワイン名:ETNA ROSSO
生産者名:TENUTA DELLE TERRE NERE
ブドウ品種:Nerello Mascalese,Nerello Cappucio主体
2007年、DOC 13.5%

透明感のあるガーネット色。(でもやや濁りあり)
全体的に土っぽいこもった感じの香り。赤い果実、スパイス(ナツメグ、グローブ)、花束の香り。
タンニンもしっかりあり、酸味もある。やや甘みを感じる。


Siciliaは行ったことがないのですごく新鮮でした。
試飲をしてみて、私好みだなぁと思ったので他のワインも家で飲んでみたいと思います^^
いつか行ってみたいなぁ~。と益々感じさせられたのでした

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2010.10.08 / Top↑
今回は Friuli-Venezia giulia州です。
フリウリ・ヴェネツィア ジューリア州はイタリアの北東の隅にあります。
DOCGワイン2銘柄、DOCワイン10銘柄(2010年9月現在)を生産。
小石や砂利を含む水はけの良い土壌と小高い丘や丘陵地帯で効率よくブドウ栽培が行われている。
熟成に耐えられる力強い白も数々生み出している。

<主なDOCGワイン>
PICOLIT (白) Picolit 85%以上
  2006年、Colli Orientali del Furiuliの中でPicolitのみがDOCGに認定された。
  複雑な味わいを持った生産量の少ない希少な、甘口デザートワイン。
RAMANDOLO (白) Verduzzo Friulano 100%
2001年末、DOCGに認定されたFuriuli地方の甘口ワイン。
  熟したりんごやアカシア、蜂蜜などの香りを持つ、厚みのある濃厚な味わいのデザートワイン。

<主なDOCワイン>
・COLLIO (ブドウ品種付副表示ワイン)
Collio Bianco (白)- Ribolla gialla 45~55%,Malvasia 20~30%,Friulano 15~25%
Collio Rosso (赤)- Merlot 35~65%,cabernet Franc,Sauvignon 35~65%
Collio Cabernet(赤)- Cabernet Franc,Sauvignon 
以下はそれぞれのブドウ品種が100%。
  白→Chardonnay,Malvasia,Muller Thurgau,Picolit(甘口),Pinot Bianco,Pinot Grigio,Ribolla Gialla,Riesling Renano,Riesling Italico,Sauvignon,Friulano,Traminer Aromatico
  赤→Cabernet Franc,Cabernet Sauvignon,Merlot,Pinot Nero

本日の試飲
1本目、白。
9/24  9/24
ワイン名:DOC Colli Orientali del Friuli Sauvignon
生産者名:LIVIO FELLUGA
ブドウ品種:Sauvignon
2009年、13%

薄い緑がかった黄色。青りんご、熟していないパイナップル、桃の香り。ほんのり甘い香り。
適度な酸味があり、苦味を感じる。

2本目、白
9/24
ワイン名:DOC Collio Pinot Bianco
生産者名:CASTELLO DI SPESSA
ブドウ品種:Pinot Bianco
2009年、1405%

キレイな麦わら色。熟していない、洋ナシ、青りんごの香り。(まだ固めの白い果実の香り)
甘みがあり、やや酸味を感じる。ボリューム感あり。
とても飲みやすく、甘みが口に広がり美味しい!
鶏肉料理にも合う感じ。

3本目、赤。
9/24
ワイン名:DOC Colli Orientali del Friuli Schioppettino
生産者名:LA TUNELLA
ブドウ品種:Schioppetino
2005年、14.5%。

ガーネット色。
プルーン、干しブドウ等のドライフルーツの香り。ややピーマン香を感じる。スパイス(シナモン)の香り。
タンニンが丸く、甘みも程よくバランスが良い。
2005年のものだが、まだ若い香りがする。もう少し熟成してもOKなかんじ。

今回は、ブドウ品種付副表示ワインが出てきました。
初級でも少し習いましたが、今回試飲もしてみていろいろ飲んでみたくなりました
復習が肝心!色々飲んで身体で覚えよう!!
やっぱり、ワインは楽しいわ~。

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2010.09.24 / Top↑
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